4歳の娘が夜寝る時に
「お父さんの枕、お父さんのニオイがする」
「お母さんのはニオイしないのに何でかなあ?」
と言っていました。
しばらく考えて、
「お父さん油だからじゃない」
油・・・。
僕は油になりました。
tencho-
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4歳の娘が夜寝る時に
「お父さんの枕、お父さんのニオイがする」
「お母さんのはニオイしないのに何でかなあ?」
と言っていました。
しばらく考えて、
「お父さん油だからじゃない」
油・・・。
僕は油になりました。
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1歳1ヶ月のはるきくんは最近「はい」と返事をするのを覚えました。
はるきくんは気性が激しいようで、気に入らない事があると怒ります。
お相撲さんのようにお腹をポンポン叩いて怒ります。
そんなお相撲さんのようなはるきくんを見て娘が
「相撲部屋に入りな」と言うと
はるきくんは「はい」と言ってました。
「お相撲さんになりな」と言うと
「はい」
「横綱になりな」
「はい」
「朝青龍になりな」
「はい」
「トーマスが好きだからトーマスになりな」
「はい」
トーマスになるそうです。
tencho-
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WBC、日本代表キューバに快勝!!
明日はまたまた韓国戦、何としても勝って決勝に行ってもらいたいです。
今、ネットでの野球中継がすごい事になってます!
一球速報!
そのなの通り一球一球の速報で、コメントの書き込みも出来るようです。
テレビで見れない人にとってはすごく便利ですね。
でも、ネットでテレビ中継が出来ればもっといいのに。
技術的には高画質でなければ可能であろうと思いますが、いろいろな大人の事情があって出来ないのでしょう。
近い将来、テレビとネットの垣根がなくなることを期待します。
本当は地デジも必要ないのになあ。
tencho-
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探偵ナイトスクープという番組をご存知ですか?
関西地方で20年以上続くテレビ番組で、1998年頃の全盛期には視聴率が30%を超えるほどの人気番組です。
その番組の内容は、スタジオをひとつの探偵事務所(番組では探偵局と呼称)と想定し、視聴者から寄せられた依頼を、探偵局員(レギュラー芸人たち)が投稿した視聴者と共に調査し、その過程のVTRを放送するという番組です。
静岡でも土曜日の深夜に放送されています。
僕はこの番組がすごく好きです。
先日、この番組が夜の7時〜9時のゴールデンタイムの2時間放送される事を知り、その日の朝はりきってDVDの録画を予約しましたが、予約失敗という大チョンボをやらかしてしまい見る事が出来ませんでした。
すごくショックでした。
近頃は便利ですね、すごく見たかったという欲求を紛らわすためにネットで検索すると過去の面白かったネタがいろいろ出てきました。
恐るべし徳田流格闘術!
あれから10年あの弟くんはアニメーソンになったのかなあ。
tencho-
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小学生の男の子たちが、花粉症の話をしているのを小耳に挟みました。
多分、2〜3年生ぐらいだと思います。
俺花粉症とかないしっ!って言っていました。
近頃は、小さい子でも花粉症になるというのは聞いてはいましたが、さすがに小学生が花粉症の話をしているのは、ちょっと大人みたいな感じで不思議でした。
花粉症などのアレルギーは、兄弟の下に行くに従って出にくくなるとういう統計があるそうです。
ということは、出産率、1.29人という少子化がアレルギーのある子供が増えた原因のひとつかも?
ちょっと、無理矢理ですね。
でも、僕は5人兄弟なのですが、4番目だけが4番目にもかかわらず小さい頃はアレルギーありました。
まあ、統計なので絶対ではないですね。
tencho-
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前回のブログでもお話したと通り、今回縁あって沖縄の結婚式に招かれ出席して参りました。
感想としては沖縄の人はすごく温かい!
それに尽きると思います。
そして、人と人とのつながりを大切にしているのを感じました。
そのせいか出席者がなんと200人!
会場もすごく広かったので大体このぐらいの人数が当たり前なのでしょう。
まず会場に入って席に着くなり、係の人に飲み物を聞かれ、始まる前に勝手に飲んで良いとのことでした。
そういえば、ホテルのロビーでもみんなおのおの缶ビールを買って来て飲んでいるのを見かけました。
さすが、沖縄!
会場には新郎新婦の席とは別に舞台があります。
幕が開くと、新郎新婦入場。
余興もこの舞台で。
最初にこの踊りを踊るのは結婚式では定番のようです。
そのあと、新郎の友人による沖縄の伝統芸能のおどりや太鼓。
この頃にはお酒も進み、沖縄の音楽がすごく心地良かったです。
新婦の友人によるハンドベル。
新郎同級生による三三七拍子。
プログラムもいよいよ大詰めになり、カチャーシーです。
カチャーシーとは、かき混ぜるという意味らしく、新郎新婦も出席者もみんな舞台に上がって踊ります。
最初は新郎新婦。
段々人が増えて。
最後は、カチャーシー!
今回僕は、裾野出身の新婦側で招かれて行きましたが、新郎側の友人はみんな男くさて厚くて、温かい人たちばかりでした。
沖縄では伝統芸能が若者にしっかりと受け継がれているようで、その伝統芸能を代々受け継ぐ事によって、沖縄の文化と大切な心も受け継いでいるようでした。
それが沖縄らしさにも繋がっているのかなあと勝手に想像していました。
tencho-
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