小学生の男の子たちが、花粉症の話をしているのを小耳に挟みました。
多分、2〜3年生ぐらいだと思います。
俺花粉症とかないしっ!って言っていました。
近頃は、小さい子でも花粉症になるというのは聞いてはいましたが、さすがに小学生が花粉症の話をしているのは、ちょっと大人みたいな感じで不思議でした。
花粉症などのアレルギーは、兄弟の下に行くに従って出にくくなるとういう統計があるそうです。
ということは、出産率、1.29人という少子化がアレルギーのある子供が増えた原因のひとつかも?
ちょっと、無理矢理ですね。
でも、僕は5人兄弟なのですが、4番目だけが4番目にもかかわらず小さい頃はアレルギーありました。
まあ、統計なので絶対ではないですね。
tencho-
| 固定リンク